筋トレ初心者がまず使ってみたい筋トレ器具と言えば「ダンベル」ではないだろうか?
何を隠そう、私も10年ほど前の話だが、一番最初に手に入れた筋トレ器具といえば「YouTen」の樹脂ダンベルだ。
ダンベルは、腕だけでなく、肩や胸、背筋、腹筋、下半身に至るまで全身を鍛えることができる万能グッズだ。
しかし、筋トレ初心者がいざダンベルを買おうとしても、あまりの種類の多さに何を選んでいいのかわからない人も多いことだろう。
そこでオススメなのが、「ワンタッチ式の可変式ダンベル」なのだ!
「ワンタッチ式の可変式ダンベル」は、私が持っているYoutenのダンベルのように、シャフトのねじを回してウェイトの取り換えをする必要がない!
サイドのロックピンをはめかえたり、グリップを回すだけ、あるいはレバーを動かすだけであっという間に重さを変更することが可能なのだ!
ちなみに、私がダンベルを買うとき、私は「ワンタッチ式の可変式ダンベル」の存在を知らなかった。
なので、今ダンベルを買うなら、間違いなく「ワンタッチ式の可変式ダンベル」を買う!
ダンベルなどの筋トレ器具は、一度買うとそう何回も買い替えるものではない。
つまり、最初の器具選びがとても重要なのだ。
そこでここでは、筋トレ初心者の初めてのダンベルに最適な「ワンタッチ式の可変式ダンベル」を紹介していくぞ!
筋トレ初心者にオススメのダンベルベスト5!
ここで私が選んだポイントは、
- 可変式ダンベル
- ワンタッチでウェイト調整ができる
- オンザニーができる
- 低価格
などである。
もし、あなたの気に入ったものがあったら幸いである。
TOP FILM可変式ダンベル 26kg ブロックダンベル [1年保証]
私が一番にオススメするのはこの「TOP FILM 可変式ダンベル」。
この「TOP FILM 可変式ダンベル」 は”ブロックダンベル”と言われる四角い形のダンベルだ。
実は、ブロックダンベルは「パワーブロック」というブランドが本家だが、価格が尋常じゃなく高額なので、私はこちらの「TOP FILM 可変式ダンベル」を選んだ。
この「TOP FILM 可変式ダンベル」は、サイドのストッパーのピンを差し替えるだけで、あっという間にウェイトの調整ができてしまうぞ!
なので、胸や背中、腕など扱いたいウェイトが違う部位を鍛えるときに特に重宝するのだ。
また自分のレベルアップに合わせて重量が簡単に変えられるのも良い!
ウェイトは片方で26㎏あるため、よほどの上級者でない限り、これだけで筋トレ器具を完結できるほどだ。
そして、この「TOP FILM 可変式ダンベル」は「オンザニー」ができるので、ダンベルプレスやダンベルフライで分厚い胸板を手に入れたいモテオヤジには最適だ!
また、手首を支えるバーがあるため、ダンベルフライを行う時など握力の負担が少なくて済む。
つまり、大胸筋にしっかりと負荷をかけることができるのだ!
あえてデメリットを上げるなら…
この「TOP FILM 可変式ダンベル」は4.5kg刻みでしかウェイト調整ができない。
正確に言えば、コア部(本体)に1.13kg×2本のウェイトが入っているので、これらを抜いたり入れたりすればおおよそ1kg刻みでウェイト調整ができる。
しかし、いちいちコア部のウェイトを入れたり出したりしていては、せっかくのウェイト交換のお手軽さがなくなってしまう。
なので、素早く1kg単位で細かく設定したい人には不向きかも知れない。
しかしながら、独特の形状から特に「オンザニー」がやりやすいので、ベンチを使った「ダンベルベンチプレス」や「ダンベルフライ」をしたいのであれば、この「TOP FILM 可変式ダンベル」がイチオシだ!
最近では「ライザップ」などでもこのタイプのブロックダンベルを使用しているぞ。
- これ1つで5kg~26kgの重量調節がストッパーを差し替えるだけで簡単にできる!
- 重量調節をする為ストッパーは磁石で固定する為、安全!
- 「オンザニー」ができる!
- 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
- Amazon評価★4以上:92%
- 1年間保証付き!
万が一品切れの際は、Amazonで「ブロックダンベル」で検索してみて欲しい。類似品が見つかるかもしれないぞ!
STEADY 可変式ダンベル 最新UXモデル 7段階調節 20kg×2個セット
次のおすすめは「STEADY 可変式ダンベル」だ!
この「STEADY 可変式ダンベル」をオススメする理由は、わずか1秒でウェイトの切り替えができるからだ!
切り替えレバーを引っ張るだけであっという間に重さを変えることができるのだ!
なので、例えば「20㎏」で胸のトレーニングを行ったあとに「5㎏」で肩や腕のトレーニングをする時など、レバーを引っ張るだけでサクッと重さを変更できる!
2㎏~20㎏の間で3㎏刻みで7段階に調節できるぞ!
なので、筋トレ初心者から上級者まで使うことが可能だ!
特に、筋トレ初期は筋肉の発達が早いので、軽いウェイトだとすぐに物足らなくなってしまう。
なので、固定式のダンベルを購入した場合、すぐにダンベルを買いなす羽目になるだろう。
しかし、このダンベルなら最大20㎏まで対応しているため、よほどレベルアップしない限りダンベルを買いなおす必要がない!
これ、マジでオススメだ!
あえてデメリットを上げるなら…
この「STEADY 可変式ダンベル」は「3㎏刻み」でしか重さを調節できない。
そのため、1kg刻みなど細かく設定することが出来ないのだ。
高重量を扱う「ダンベルベンチプレス」などは20㎏で行えばいいだろう。
しかし、腕や肩を鍛えるときは「5kg」「6kg」「7㎏」「8㎏」など細かく刻める方が自分の筋力にあったトレーニングができるのだ。
しかし、このダンベルは「3㎏単位」でしか調節ができない。
なので、どうしても細かく調節したいのであれば次に紹介する「Lysin」のダンベルを選んでくれ!
- これ1つで2㎏~20㎏の重量調節がレバーをつまむだけで簡単にできる!
- 重さを変える時間はわずか1秒!
- シャフトが飛び出ていないので「オンザニー」ができる!
- 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
- 全国送料無料!
- 1年間保証付きだから安心!
Lysin 可変式ダンベル 2.3~20kg
こちらは「Lysin」の可変式ダンベルもグリップを回すだけで重さが調節できる優れもの!
重さは最低2.3㎏から調節可能!
- 2.3kg、3.8kg、4.2kg、5.8kg、6.8kg、7.3kg、7.8kg、8.4kg、10.3kg、12.5kg、14.5kg、15.5kg、17.5kg、18.5kg、20kg
なので、筋力に自信のない筋トレ初心者に特にオススメだ!
また、最大重量は20㎏と先に紹介したモデルより若干控えめだが、片腕20㎏もあればかなり鍛え込むことが可能だ!
もちろん、「オンザニー」もできるので、ダンベルプレスやダンベルフライを行いたい人に特におすすめだ!
- これ1つで2.3kg~20kgの重量調節がグリップを回すだけで簡単にできる!
- 「オンザニー」ができる!
- 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
- Amazon評価★4以上:82%
FlexBell(フレックスベル)(日本正規品)
次に紹介するのは「FlexBell」の可変式ダンベルだ。
「FlexBell」といえば、ワンタッチ式の可変式ダンベルの走りだが、価格が高いため、初心者にはあまりおすすめできない。
しかしながら、その見た目のカッコよさとウェイトの刻みが4kg→2kgに変更になったので初心者にも扱いやすくなった。
本物志向の人はぜひ「FlexBell」を試してみてくれ!
- 2kg~20kgの間で2kg刻みでウェイト調整が可能!
- グリップを回すだけであっという間にウェイト調整ができる!
- 見た目がカッコいい!
- 1年間保証付き
ATIVAFIT 可変式ダンベル
次におすすめするのはこの「ATIVAFIT 可変式ダンベル」!
こちらは先に紹介した「STEDY」とまったく同じモデルだが、グリップ部が滑り止め付きのラバーグリップになっている。
また、この「ATIVAFIT 可変式ダンベル」は2.5㎏~12.5㎏と2kg~20kgの2種類がある。
長く使っていきたいのであれば文句なしに「20kg」を選ぶべきだろう。
基本的なスペックは「STEDY」と変わらないので、金属グリップが良いか、あるいはラバーグリップが良いかで選べばいいだろう。
ちなみにこちらの商品は「1個」での販売となっているので、注文するなら必ず「2個」注文して欲しい。
- これ1つで2㎏~20㎏の重量調節がレバーをつまむだけで簡単にできる!
- 重さを変える時間はわずか1秒!
- シャフトが飛び出ていないので「オンザニー」ができる!
- 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
- 全国送料無料!
- 1年間保証付きだから安心!
- Amazon評価★4以上:87%
筋トレ初心者に「ワンタッチ式の可変式ダンベル」がベストな5つの理由
筋トレ初心者に「ワンタッチ式の可変式ダンベル」がベストな理由は以下の通りだ。
- ウェイトの変更が一瞬でできる!
- 筋トレ初心者は自分に適した重さがわからない
- 筋トレ初心者は筋肉の発達が早くすぐにウェイトが足らなくなる
- 「オンザニー」ができる!
- 収納がコンパクト!
ということだ。
以下、順に説明していくぞ!
理由その1 ウェイトの変更が一瞬でできる!
通常の可変式ダンベルの場合、シャフトのスクリューを回してウェイトを交換するのだが、これが意外に面倒なのだ。
それに対しワンタッチ式の可変式ダンベルは、ピンを差し替えるなどしてウェイトを数秒で切り替えることができる。
そのため、筋トレが驚くほど効率よくできるのだ。
今の時代、非常に忙しい人が多く、筋トレの時間も十分にとることができない人も多いだろう。
なので、「筋トレの時短」を考えればこの「ワンタッチ式の可変式ダンベル」の存在は非常にありがたい存在だろう。
この快適さを味わったら、もうスクリュー式の可変式ダンベルには戻れないぞ!
理由その2 筋トレ初心者は自分に適した重さがわからない
筋トレ初心者の場合、まず自分がどれだけの重さを扱えるかがわからない。
つまり、何キロくらいの重さがあれば自分の理想の身体を手に入れることができるのかがわからないのだ。
そのため、重さが変えられない固定式のダンベルを買ってしまうと「軽すぎた」あるいは「重すぎた」ということになりかねない。
その点、「ワンタッチ式の可変式ダンベル」であれば、5㎏~20㎏くらいの間で自分の好きな重さに調節することができる!
しかも、一瞬でだ!
なので、筋トレ初心者こそ「ワンタッチ式の可変式ダンベル」がオススメなのだ!
理由その3 筋トレ初心者は筋肉の発達が早くすぐにウェイトが足らなくなる
筋トレ初心者の場合、筋トレを始めるとかなり速いペースで力が付いてくる。
つまり、扱える重さがどんどん上がっていくのだ。
そのため、最初に5㎏などの軽い固定式ダンベルを買ってしまうと、すぐに買いなおす羽目になるだろう。
しかし、「ワンタッチ式の可変式ダンベル」であれば、自分の筋力アップに合わせて自由に重さを変更することが可能だ
なので、長く使っていこうと考えるならば「ワンタッチ式の可変式ダンベル」の一択だ!
理由その4 「オンザニー」ができる!
もしあなたが、ダンベルを使って分厚い胸板を手に入れたいのであれば、トレーニングベンチを使った「ダンベルベンチプレス」や「ダンベルフライ」は必須のトレーニングだ!
しかし、ベンチを使って「ダンベルベンチプレス」や「ダンベルフライ」を行うとき、ダンベルを一度ひざの上に置いて姿勢を安定させないと、ベンチに寝転がることができない。
これを「オンザニー」という。(「オンザニー」とは”on the nee”…すなわち”ひざの上”である。)
そして、通常の可変式ダンベルはその性質上、シャフトがウェイトよりも長いので飛び出している。
この状態でひざにダンベルを乗せるととても痛いのだ。
なので、「ダンベルベンチプレス」や「ダンベルフライ」を行うなら、シャフトが飛び出していない「ワンタッチ式の可変式ダンベル」がベストなのだ。
多少値は張るが、最初の投資でその後のトレーニングのやりやすさとモチベーションが鬼ほど違う!
そのため、ここはケチらずしっかり投資した方がいいぞ!
理由その5 収納がコンパクト!
「ワンタッチ式の可変式ダンベル」は、その特性上すべてのウェイトをセットで収納できる。
そのため、収納スペースは「ワンタッチ式の可変式ダンベル」の大きさの分だけあれば十分だ。
仮に、固定式のダンベルであれば、重さの分だけダンベルの数が増えてしまう。
また、重ねて収納することもできないため、かなり場所を必要とするのだ。
なので、収納スペースを気にするのであれば「ワンタッチ式の可変式ダンベル」は非常にオススメだ!
ダンベルの種類とメリット・デメリット
ここでは、ダンベルの種類とそれぞれのメリット・デメリットを解説していく。
このページでは「ワンタッチ式の可変式ダンベル」をオススメしているのだが、ダンベルの種類には大きく分けて「固定式」「可変式」のふたつのタイプがある。
それぞれにメリット、デメリットがあるので、ここで詳しく解説していくことにする。
それぞれの特徴を理解して、ダンベルを選ぶ際の参考にして欲しい。
固定式ダンベル
固定式ダンベルは、その名の通り重さを変えることができないダンベルのことだ。
昔の言い方をするならば”鉄アレイ”というヤツだな。
固定式ダンベルは重さは変えられないが、最近はスタイリッシュなお洒落な物も増えてきたため、部屋のインテリアやオブジェにしたい人にオススメだ(笑)
一応、メリットとデメリットをお伝えするが、私個人的には筋トレには固定式ダンベルはおすすめしない。
固定式ダンベルのメリット
- 低価格!
- シンプルにトレーニングができる!
- 見た目がおしゃれ
固定式のダンベルは重さを変える必要がないため、あれこれ考えることなく手に取ってすぐに筋トレを始めることができる。
つまり、シンプルにトレーニングを始めたい人にオススメなのだ。
また、価格が安いことも見逃せない。
そして、写真の様なラバーコーティングが施してあるダンベルは見た目がお洒落なので、筋トレ用ではまったくオススメしない固定式ダンベルだが、「ウォーキング」や「ヨガジム」、「フィットネスジム」などで使うには非常におススメだ!
固定式ダンベルのデメリット
- 重さが変えられない
- 重さを変えるためには買いなおす必要がある
- たくさん揃えると収納スペースが必要
固定式ダンベルの最大のデメリットは”重さが変えられない”ことだ。
例えば、腕の筋肉(力こぶ…上腕二頭筋)を鍛えるなら、最初は5~10㎏もあれば充分だろう。
しかし、胸の筋肉をしっかりと鍛えるには最低でも20㎏以上の負荷が必要になってくる。
つまり、固定式ダンベルの場合、鍛えたい部位やトレーニングの方法によって重さの違うダンベルを買い揃える必要があるのだ。
すると、結果的にお金もかかるし複数のダンベルを収納するスペースも確保しなければならない。
そのため、私は自宅での筋トレには固定式ダンベルはおすすめしない。
可変式ダンベル
可変式ダンベルは、固定式ダンベルとは違いウェイトを付け替えることで自由に重さを変えられるダンベルである。
自分の筋力や好みに応じて重さを変えられるので、色々な部位のトレーニングに使用することができるぞ。
最近は各メーカーが色々なタイプの可変式ダンベルを販売しているため、自分の用途に合ったダンベルを探すのも容易になってきたと思う。
その中でも私がオススメするのは、ワンタッチで重さが変えられる可変式ダンベル!
わずか数秒で重さが変えられるので、トレーニング効率がめちゃくちゃ上がるのだ!
可変式ダンベルのメリット
- 重さを自由に変えられる
- 追加でダンベルを買わなくていい
- 収納スペースが少なくて済む
可変式ダンベルの最大のメリットは、何といっても必要に応じて自分の好きな重さに変更することができることだろう。
腕や肩、胸など、鍛えたい部位によってかけたい負荷も変わってくるので、それぞれの負荷に合わせて重さを変えることができる可変式ダンベルは、まさに”痒い所に手が届く”ダンベルと言えるのだ。
つまり、固定式では重さを変えるためにはいくつものダンベルを用意する必要があるが、可変式ダンベルならひとつ購入するだけで、お好みの部位を望む重さで鍛えることができるのである。
可変式ダンベルのデメリット
個人的には、可変式ダンベルのデメリットは感じたことがないが、あえて挙げさせてもらうのであれば、
- 固定式に比べて価格が高い
- ウェイト交換が面倒
くらいだろうか?
しかし、ここでオススメしている「ワンタッチの可変式ダンベル」であれば、デメリットはほとんどないに等しいと思いうぞ。
ダンベル選びで大切なこと
自分の使用目的に合っているか?
ダンベルを使って体を鍛えると言っても、ある人は「ダイエットのため」かも知れないし、またある人は「ゴリゴリのマッチョになりたい」のかも知れない。
つまり、体を鍛える目的が変われば、当然選ぶべきダンベルも変わってくるのだ。
例えば、ダイエットが目的の場合、ウォーキングなどの有酸素運動を合わせたトレーニングになることが多いので、1㎏とかの小さいダンベルが必要になるだろう。
また、私があこがれるジェイソンステイサムやドウェインジョンソンのようなゴリゴリのマッチョになりたい人は筋肉にかなりの負荷をかけないといけない。
そのため、最低でも片腕20㎏以上のダンベルを準備する必要がある。
なので、自分がどうなりたいのか、目指すスタイルをはっきり決めてからダンベルを購入した方が良いだろう。
コスパは重要か???
買う側の心理としては、筋トレが続くかどうか不安な人もいるだろうから安い商品を選びたいはずだ。
しかし、安いからと言って自分の使用目的に合わないものを買ってしまうと、結果的に買いなおしする可能性も出てくる。
なので、筋トレをやると決めたのであれば、多少高くても自分の使用目的に合っているもの、耐久性があり長く使えるものを選ぶようにした方がいいだろう。
「安物買いの銭失い」になってしまっては本末転倒だからだ!
間違いのない投資をするためにも、中途半端な妥協はやめておこう。
まとめ
筋トレ初心者にオススメのダンベルベスト5!「ワンタッチ式の可変式ダンベル」がいいぞ! いかがだっただろうか?
ダンベルをはじめとする筋トレ器具は、一度買うとそう何度も買い換えることはない。
なので、初心者こそ最初の器具選びがとても重要なのだ。
ここで紹介した「ワンタッチ式可変式ダンベル」なら、軽い重量から20㎏以上の高重量まで扱うことが可能だ!
しかも、ウェイトの切り替えも一瞬!
トレーニングが鬼のようにはかどるぞ!
もしあなたがカッコいいモテオヤジを目指すなら、小さな妥協はせずにしっかりとした物を選ぶようにして欲しい。
良いものを使うとトレーニングのモチベーションも上がるため、結果的に早く理想の身体を手にいれることができるぞ!
ワンタッチ式可変式ダンベルでしっかり鍛えて、半年後、皆が振り返るようなたくましい体を手に入れてくれ!