格安EMS腹筋ベルトおすすめ7選！腹筋苦手な人におすすめだぞ！

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夏が近づくと薄着になるので、お腹周りが気になるのは私だけではないはずだ。

いや、一年中お腹周りのぜい肉は気になっている人が多いだろう。

そんな「みっともない」お腹を何とかしたくても、今まで何のトレーニングもしてこなかった人にとっては普通の腹筋ですらハードなトレーニングになってしまうものだ。

そこでオススメなのが、お腹や足、腕などにパッドを張るだけで筋肉トレーニングができる「EMS腹筋ベルト」なのだ！

「EMS腹筋ベルト」とは、パッドに電流を流して筋肉を刺激することで、実際には運動していなくても運動したのと同じ効果が得られると言われている器具のことだ！

つまり、一切運動することなく座ったまま、あるいは寝転がったままでも筋トレができてしまうという夢のトレーニング器具なのだ！

そこでここでは、リーズナブルでそこそこ評価の高いEMS腹筋ベルトを紹介していくぞ！

今年こそ、楽して理想の腹筋を手に入れるのだ！

私のオススメはこれだ！

貼り付けタイプ

WAFA EMS 腹筋ベルト

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貼り付けタイプのおすすめは「WAFA EMS 腹筋ベルト」！

この「WAFA EMS 腹筋ベルト」は、1800円という破格で販売されている！

なので、とりあえずEMS腹筋ベルトを試してみたい人に特にオススメだ！

また、この「WAFA EMS 腹筋ベルト」は、音声案内で運動モードや強度を知らせてくれる優れもの！

なので、腰やわき腹、背中などに貼り付けた時でも運転モードや強度の確認ができるぞ！

そして、運転モードは6種類、強度は10段階に調節可能！

初めてのEMS腹筋ベルトにオススメだ！

貼り付けタイプおすすめ一覧

ベルトタイプ

Bicidi EMS 腹筋ベルト

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ベルトタイプのおすすめはこれだ！

この「Bicidi EMS 腹筋ベルト」は、ベルトタイプではめずらしく「局所パッド」もセットになっている！

なので、腹筋だけでなく腕や太ももを同時に刺激することができるぞ！

コントローラー本体はUSB充電式で、1回の充電で約60回使用可能！

また運動モードも6パターンから選ぶことができ、強度も10段階の強度調節が可能！

なので、自分に合ったモードと強度を見つけることができるぞ！

Amazon評価★4以上が91%とかなりの高評価！

初めてのEMS腹筋ベルトに最適だ！

ベルトタイプおすすめ一覧

EMS腹筋ベルトとは？

EMSとは、Electric（電気的）、Muscle（筋肉）、Stimulation（筋肉）の頭文字を取った言葉で、電気的刺激によって筋肉を強制的に動かす機器のことだ。

つまり、「EMS腹筋ベルト」とは、EMSが内蔵されたトレーニング機器のことで、主に腹筋を鍛える目的で作られているものがほとんどだ。

EMS腹筋ベルトの選び方

EMS腹筋ベルトの形状

EMS腹筋ベルトには大きくわけて「貼り付けタイプ」と「ベルトタイプ」がある。

どちらにも一長一短があるので、自分の使用目的に合わせて選べば良いだろう。

張り付けタイプ

貼り付けるタイプのEMS腹筋ベルトは、ゲル状のシートでEMS腹筋ベルトをお腹や腕、太ももなどに直接貼り付けて使用する。

鍛えたい部位尾にペタッと貼り付けるだけなので使用方法に迷うことはないだろう。

しかし、ゲルパッドは消耗品なので、粘着がなくなってきたら定期的に取り換える必要がある。

そのため、長く使っていくならば交換用のゲルパッドを別途購入しなければならない。

また、背中などに貼り付けたい場合、ひとりでは困難だ。

事実、私も背中に張ることはできなかった。

ベルトタイプ

ベルトタイプのEMSは、ウェストや太もも、腕などに巻き付けて使用する。

ベルトタイプのEMSも貼り付けタイプ同様、ゲルパッドを使用するモデルが多いが、パッドがなくても使えるのものあるぞ。

パッドが必要ないタイプのものは、巻き付けるだけですぐに使用できる。

また、ベルトタイプは剥がれ落ちることがないので、動きながらの使用に向いているぞ。

そして、電極の面積を広く取ることができるので、わき腹から背中、腰の筋肉まで刺激を与えることが可能だ！

そのため、腹筋だけでなく腰回りやお尻、背中なども鍛えたい人にオススメだぞ！

周波数

EMS腹筋ベルトの周波数は、低周波、中周波(干渉波)、高周波の3つの周波数帯に大別される。

ちなみに、低価格で販売されているEMS腹筋ベルトはほとんどが低周波のものだ。

低周波は、主に100ヘルツ以下の周波数で、筋肉に直接働きかけることができるので多く利用されているのだ。

しかし、周波数が大きいので筋肉の中まで届かない物が多く、中には肌の表面がビリビリするだけの粗悪なものもある。

なので、選ぶ際は商品レビューなどを参考にすることを強くオススメするぞ！

コントローラー

コントローラーは、「本体一体型」と「セパレート型」の2種類がある。

貼り付けるタイプのEMS腹筋ベルトはほとんどが一体型だ。

ベルトタイプのものはコントローラーがセパレートのものもあるぞ。

一体型は取り扱いが楽だが、背中やわき腹に使用するときはコントローラーのスイッチが操作しにくいという欠点もある。

価格

実は、EMS腹筋ベルトの価格はピンからキリまであって、安いものでは1000円台から見つけることができる。

しかし、高額なものになると20万円くらいするものもあるのだ！

何が違うのかと言えば

筋肉に与える周波数
ブランド
実際に痩せたり筋肉が付いたりした実績がある
ボディスーツ型

など、高額商品に大きな付加価値があるのだ！

実際、低価格な商品の中にはほとんど効果がないものもあるようだ。

なので、本気でその効果を体感したいのであれば超高額EMSを購入しても良いかも知れないぞ。

しかし、EMSは体に電流を流して筋肉に刺激を与えるトレーニング機器なので、人によっては電気刺激が合わないかも知れない。

なので、初めてEMS腹筋ベルトを試すのであれば、価格が5000円以下の安い商品の中から高評価の物を選んで一度試してみる方が良いだろう。

何十万円も払って買ってはみたものの、使えませんでした…ではお話にならないからだ。

ちなみに私は、ここで紹介している貼り付けタイプの「WAFA EMS 腹筋ベルト」を使用しているぞ！

電気信号に合わせて筋肉がしっかり収縮するのが確認できるぞ！

本格EMSマシンはこちらで紹介しています。

予備のゲルマットは安く買える？

EMS腹筋ベルトの多くは「ゲルパッド」で体に貼り付ける。

しかし、何回も使っているとやがて粘着が弱くなり肌にくっつかなくなってしまうのだ。

その場合、新しいゲルパッドに張り替えるのだが、純正品は高かったり、あるいは商品自体が販売停止になってゲルパッドが手に入らない…なんてこともある。

そこでオススメなのが、「互換ゲルパッド」なのだ！

中には粗悪なものもあるが、ここで紹介するのは日本の化学専門会社「五葉化学」により特別に開発されて、自社工場で生産したEMS腹筋ベルト専用の交換品だ。

なので、品質は折り紙付き！

選ぶなら、これ以外に選択肢はないぞ！

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