可変式ダンベルのオススメ「TOP FILM」のブロックダンベルに対抗するのは「MOJJER 」だ!

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まずは結論だ。

私は可変式ダンベルなら文句なしに「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメしていた。

なぜなら、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルはワンタッチでウェイトの重さを変えることができる非常に便利な可変式ダンベルだからだ。

しかし、最近「MOJJER」の可変式ダンベルを手に入れたことで状況が変わった。

そこでここでは、今まで「TOP FILM」の四角いブロックダンベルをオススメしてきた私が、なぜ「MOJJER」をオススメするのかを解説していく。

あなたのダンベル選びにぜひ役立ててほしい。

可変式ダンベルのオススメはこれだ!

ここで私が選んだポイントは

  • ワンタッチで重さが変えられる
  • オンザニーができる
  • 低価格
  • 販売実績
  • 評価

などだ。

TOP FILM 可変式ブロックダンベル 2個セット(2.3kg~26kg) [1年保証]

私が一番にオススメするのはこちらの「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルだ!

この「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルは、ロックピンの差し替えだけであっという間に重さを変えることができる。

もちろん、オンザニーも簡単にできるのでしっかりと大胸筋を鍛えたい方に最適だ。

また、片方26㎏と必要十分な重さなので、長く使うことができるぞ!

価格もリーズナブルなので、少しでも安くブロックダンベルを手に入れたいのであれば、この「TOP FILM」の26㎏×2個セットがオススメだ!

  • これ1つで2.3kg~26kgの重量調節がストッパーを差し替えるだけで簡単にできる!
  • 重量調節をする為ストッパーは磁石で固定する為、安全!
  • 「オンザニー」ができる!
  • 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
  • Amazon評価★4以上:92%

TOP FILM 可変式ブロックダンベル 41kg 2個セットもあるぞ!

本家「パワーブロック」 SP50 (23kg×2) 可変式ダンベルは本物志向の方に!

MOJEER ダンベル 可変式 24kg

こちらが今現在、私が使っている「MOJJER」の可変式ダンベルだ!

本来なら、「TOPFILM」のブロックダンベルを購入するところなのだが、実はこの「MOJJER」の可変式ダンベルを兄から譲り受けたのだ。

で、使ってみたら意外と使いやすい!

というか、この「MOJJER」も素晴らしいダンベルだということが分かっ。

この「MOJJER」の可変式ダンベルは左右のダイアルを任意の重さに合わせるだけで重さの変更ができる!

なので、重さを変更するのにかかる時間はわずか2~3秒!

また、シャフトが飛び出していないので「オンザニー」もやりやすい!

見た目や機能性で「TPOFILM」をオススメしてきたが、いやいやこれも使い勝手がいいぞ!

「TOPFILM」のブロックダンベルを買わないなら、この「MOJJER」を選んでくれ!

  • これ1つで2.3kg~24kgの重量調節がダイヤルを回すだけで簡単にできる!
  • 「オンザニー」ができる!
  • 幅広く重量調節できるので体力差のある家族内でも使用可能!
  • ウエイトに樹脂コーティングが施してあるので錆びない!

「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメする5つの理由

私が今まで「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメしてきたのには明確な理由がある!

以下に詳しく解説していく。

理由その1 重さの変更がワンタッチでできる!

私が「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメする一番の理由は、

ワンタッチで重さが変えられること

である!

通常の可変式ダンベルの場合、重さを変えるためには毎回スクリューを回してウェイトを取り外し(あるいは取り付けて)またスクリューを回してウェイトを固定しなければならない。

やってみるとわかるのだが、これが意外と面倒なのだ!

例えば、高重量で大胸筋などをトレーニングしたあと、肩や腕などを鍛えるために軽いウェイトに切り換えるときなど、毎回スクリューを回して重さを変更するのが本当に面倒なのだ。

通常可変式ダンベルはウェイトの交換は意外に面倒なのだ。

しかし、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルなら、ストッパーのピンを抜き差しするだけであっという間に重さが変えられる!

そのため、「スーパーセット法」や「ドロップセット法」などに向いている。

  • スーパーセット・・・同じ部位で2種類以上のトレーニングを行うこと
  • ドロップセット・・・限界がきた後に重さを軽くして同じトレーニングを行うこと

これは、トレーニングをする上で一番のアドバンテージになるぞ!

理由その2 コンパクトに収納できる!

次に私が「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメする理由は「コンパクトに収納できること」だ。

自宅で筋トレをしようとした場合、筋トレ器具の収納スペースのことも考えなくてはいけない。

自分専用の部屋がある人、あるいは大豪邸に住んでいる人ならば、筋トレ器具の収納に困ることはないだろう。

しかし、普通はなかなか”筋トレ専用の部屋”なんて準備できないものだ。

そのため、筋トレ器具にはコンパクトに収納できるかどうかが購入の際に大きなポイントになる。

そこでオススメなのが、一台で重さを調整できる「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルなのだ!

例えば、固定式のダンベルは、重さを変えるためには別のダンベルを準備しなくてはならない。

つまり、必要な重さの分だけダンベルを買わないといけないのだ。

しかし、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルであれば、それひとつで自由に重さを変えられるので1セットあればOK!

つまり、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルは自宅トレーニング派にはうってつけのアイテムなのだ!

見た目もダンベルらしからぬデザインでかっこよく、オブジェとして部屋の片隅に置いておいても違和感がないところも見逃せないぞ!

理由その3「オンザニー」ができる!

「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルをオススメする3つ目のポイントは「オンザニー」がやりやすいことだ!

オンザニー」とは”on the nee”…すなわち”ひざの上”のこと。

トレーニングベンチを使って、大胸筋を鍛える「ダンベルプレス」や「ダンベルフライ」を行うとき、ダンベルを一度ひざの上に置いて姿勢を安定させないと、ベンチに寝転がることができない。

しかし、通常のダンベルはその性質上、シャフトがウェイトよりも長いので飛び出している

そのため、この状態でひざにダンベルを乗せるとシャフトが突き刺さってとても痛いのだ。

しかし、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルならシャフトがないため、オンザニーをしても足が痛くないのだ!

なので、トレーニングベンチを使った「ダンベルフライ」や「ダンベルプレス」を行うなら、シャフトが飛び出していない「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルが非常にオススメなのだ!

「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルは、通常のシャフト式のダンベルに比べて多少価格は高いが最初の投資でその後のトレーニングのやりやすさとモチベーションが鬼ほど違うので、ここはケチらない方が良いと思うぞ!

理由その4 途中で買い替える必要がない

ここで紹介している「TOP FILM」の四角いブロックダンベルは軽いものでも片腕26㎏もある。

そのため、これから筋トレを始める人であれば数年~一生使い続けることができるだろう。

ちなみに、片腕26㎏でダンベルベンチプレスをやろうと思うと、相当なトレーニングが必要だ。

半年では無理だと思う。

片腕26kgのダンベルベンチプレスは、バーベルのベンチプレス70kg以上に相当する。

なので、よほどの筋トレ上級者でない限り26㎏の四角いブロックダンベルで十分だろう!

理由その5 高く売れる!

「TOP FILM」の四角いブロックダンベルは、通常のシャフト式のダンベルに比べて価格が高い。

これは購入時のデメリットかも知れない。

しかし、「TOP FILM」の四角いブロックダンベルは高価な分、中古で少しでも安く買おうと思っている人が多いのだ。

つまり、必要なくなったら「ヤフオク」や「メルカリ」などで売ることが可能なのだ。

実際にメルカリなどで検索すると、ブロックダンベルを多数見つけることができる。

良い筋トレ器具は、いわば「資産」となる!

しかし、あまりに安いダンベルを買ってしまうと、商品価値が低いため売るときにまったく値段が付かないのだ。

なので、どうせ買うなら中途半端な妥協はせず、リセールバリューが高い「TOP FILM」の四角いブロックダンベルを買うべきだろう。

「MOJJER」を使ってわかったオススメポイント!

さて、ここまでさんざん「TOPFILM」のブロックダンベルのメリットについて語ってきた。

しかしここからは、「MOJJER」の可変式ダンベルのメリットやおすすめポイントについて「TOPFILM」のブロックダンベルと比較しながらわかりやすく解説していくぞ!

重さの変更が超簡単!ダイヤルを回すだけ!

この「MOJJER」の可変式ダンベルは、ウェイトの左右にあるダイヤルを回すだけで簡単に重さを変えることができる!

「TOPFILM」のブロックダンベルでは、ロックピンの差し替えが必要なのだが、こちらはそういった作業が必要ない。

実際、ダイヤルを回していて思ったのは、「ピンを挿しかえるよりも楽かも」ということだ。

ただダイヤルを回すだけ。

これ、本当に楽!

ウェイトの切り替えは「MOJJER」の方がやりやすいと感じた。

ここのダイヤルを回すだけで任意の重さにあっという間に変更できる!

ウェイトの落下の心配が少ない

「TPFILM」のブロックダンベルでは重さを変更するときはロックピンの差し替えが必要になる。

で、Amazonなどのレビューを見ていると、「TOPFILM」のブロックダンベルでは、ごくまれにピンを挿し間違えたことでウェイトが落下するなどのトラブルも発生しているようだ。

一見、簡単そうなロックピンの抜き差しなのだが、何件かこのようなウェイト落下の報告があった。

なので、ウェイトの差し替えのミスをなくしたいならこの「MOJJER」の可変式ダンベルはかなりオススメだぞ!

左右のダイヤルの数字を合わせるだけなので、余程でないない限り間違いは起こらないだろう。

安全面では、「MOJJER」に軍配が上がりそうだ。

しっかりとウェイトがハマらないとダイヤルが回らないので、ウェイトが落ちる危険は少ない。

まとめ

可変式ダンベルのオススメ「TOP FILM」のブロックダンベルに対抗するのは「MOJJER 」だ!いかがだっただろうか?

「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルは、一瞬でウェイトの変更ができる優れものだ!

また、収納もコンパクトにできるので、アパートやマンションにお住まいの方にもおすすめだ!

さらに、「TOP FILM」の四角い可変式ブロックダンベルならオンザニーも簡単にできるので、ダンベルフライやダンベルプレスが非常にやりやすくなるぞ!

しかしながら、「MOJJER」の可変式ダンベルも「TOPFILM」N負けず劣らずの高機能なダンベルだ!

ダイヤル式で重さを変えられるところは、「TOPFILM」よりも便利だと感じた。

最終的には自分の好みで選べばよいと思うが、オンザニーのやりやすさなら「TOPFILM」!

ウェイトの切り替えやすさなら「MOJJER」!

こんなところだろうか。

筋トレ器具は一度買うとそう何度も買い替えることはないので、最初の器具選びがとても重要だ。

間違いのないダンベルを選びたいなら、「TOPFILM」「MOJJER」を買っておけば間違いないだろう。

可変式の四角いブロックダンベルオススメ一覧

商品イメージ
メーカーTOPFILMTOP FILMパワーブロックMOJJER
重さ×個数26㎏×241㎏×223㎏×224㎏×2
送料無料無料無料6999円
オンザニー
ワンタッチ切替
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まだトレーニングベンチを準備していない人はすぐに買った方がいいぞ!

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