筋トレで聴くべきテンションの上がる音楽おすすめ8選!

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

筋トレに限らず、ランニングやジョギング、ウォーキングでも「音楽を聴きながら」という人が増えている。

その理由は、「音楽を聴いているとトレーニングに集中できる」あるいは「時間を忘れてトレーニングに没頭できる」…などだ。

実際、私もランニングでは音楽を聴きながら走っている。

自分のお気に入りの音楽を聴きながら走っていると、時間を忘れて当初の予定よりもたくさん走ることができるのだ(笑)

また、ウェイトトレーニングを行う時も、テンションの上がる音楽を聴いて行うと楽しみながら筋トレができるので効率も良くなる。

そこでここでは、私の主観がたっぷり入った筋トレにオススメの音楽と、オススメのイヤホンを紹介していくことにする。

男ならハードロック系を聴くべし!

いきなり偏ってる(笑)

いや、他のサイトなどを見てると…どれもこれも退屈なのだ。

やれロッキーのテーマが良いだとか、格闘技で使われた曲だとか…

当たり前すぎて、

「そんなん人に聞かんでもわかるやん…」

ってなってしまうのだ。

中には「星野源」とかピックアップしている人もいた(笑)

私は「星野源」では筋トレはできない(笑)

そうではなくて、私が聴きたいのはゴリゴリのテンション上がるやつ!

しかも、掘り出し物みたいなヤツ(笑)

そんな私の超偏った選曲をとくとご覧あれ!(笑)

と、その前に…

音楽聞くならAmazonプライムミュージックがオススメ!

私が今回ピックアップしているアーティストは、すべてAmazonプライムミュージックで見つけたものばかりだ。

Amazonプライムミュージックは、Amazonのプライム会員になれば勝手に付いてくるサービスで、誰でも200万曲もの楽曲が聴き放題!

Amazonプライム会員は、月々500円、年払いだと5000円なので毎月レンタルCD2枚借りるよりも安い金額で聴き放題なのだ。

しかも、プライム会員ではAmazonプライムミュージックだけでなくプライムビデオ、Prime Reading、Amazon商品無料配送、30日間返品可能など、至れり尽くせりだぞ!

これら全部合わせて月500円なのだ!

まだAmazonプライム会員になっていない人は、今すぐ会員になった方がいいぞ!

Amazonプライムについてはこちらで詳しく説明しているぞ!

「Amazonプライム」は完全無料でお試しできる!会員登録の12のメリットと少しのデメリットを紹介!

プライムミュージックについてはこちらで詳しく説明しているぞ!

Amazonプライムミュージック最高!プライム会員なら無料で200万曲が聴き放題!

どうせ聴くなら良い音で!

せっかく最高の音楽を見つけても、音が悪いと気持ちも下がってしまうものだ。

そこで、安くて高音質、しかもトレーニングに適したイヤホンを多数紹介しているので気になる方は覗いてみて欲しい。

ちなみに、私のオススメは

SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Q35HD

TaoTronics Bluetooth イヤホン SoundElite 71(apt-X HD 18時間連続再生 IPX7防水仕樣)

筋トレにオススメの高音質イヤホンはこちらのページで詳しく解説しているぞ!

筋トレに最適!高音質格安ワイヤレスイヤホンおすすめ3選!「SoundPEATS Q35HD」が最強!

ランニングにはオープンイヤー・骨伝導がオススメだ!

ランニング・ジョギングに最適!首掛けイヤホンおすすめ5選!

私のオススメアーティスト(インスト)

まずは歌のない「インストルメンタル」のハードロック系のアーティストを紹介していくぞ!

インストは歌詞を理解するために脳みそが引っ張られないので好きだ。

アンディジェームス(Andy James)

今、私がドハマりしているのがこの「アンディジェームス」。

イギリス出身のテクニカル・ギタリスト。

イギリスのメロディック&エクストリーム・バンド「Sacred Mother Tongue」のギタリストだったが、2013年にバンドが解散してからはソロとして活動している。

アンディの作品は、1980年代に一世を風靡した超絶ギタリスト「トニーマカパイン」を彷彿させるぞ!

今のマカパインはちょっとダークな路線なので、筋トレで聴くなら断然アンディだ!

アンディは、メロディアスなハードロックからバラードまでオールジャンルで最高のギターを奏でてくれているので、聴いていて退屈しないぞ!

エンジェルビバルディ(Angel Vivaldi)

エンジェルヴィヴァルディ(1985年6月13日生まれ)は、アメリカのギタリスト、ソングライター、プロデューサーで、メロディアスでハードなギターが特徴だ。

エンジェルヴィヴァルディもアンディジェームスと同じく楽曲はインストがメインだ。

一聴するとアンディと間違えるときがある(笑)

先に紹介したアンディジェームスともコラボしているぞ!

Sergey Golovin

こちらはロシアの凄腕ギタリスト。

知ってる人いるのだろうか…

8弦ギターという変わったギターを難なく弾きこなすテクニシャン!

楽曲も普通のハードロックとはちょっと違う感じで、聴いていて飽きない!

誰も知らない自分だけのアーティストが欲しい人に特にオススメだ!

GodSpeed

GodSpeedとは、音楽プロデューサー、作曲家、ギタリストである青木征洋(あおき まさひろ)氏の通称だ。

現在、株式会社ViViX代表。

もともとはゲームメーカーのカプコンの社員だった経歴もあり、数々のゲーム音楽を手掛けてきたパイオニア的存在。

インストがメインで、カシオペアやT-SQUAREを彷彿させる楽曲も多いが、ハードロック、アコースティックと幅広い音楽性を持ち合わせているぞ。

ハードロック調の楽曲は先に紹介したアンディジェームスのような雰囲気もあり、テンション上がるぞ!

G5 Project

“カッコイイギター・インストを作る5人のギタリスト集団”をテーマに、2005年よりその活動をスタートさせたG5 Project。

発起人は、先に紹介した「Godspeed」こと青木征洋氏。

その他、Takajii、a2c、ニケ、d-sukeといった5人の精鋭達でギターインストアルバムをリリースしている。

インディーズやインターネット上の音楽シーンを通してカリスマ的な存在となっている!

私のオススメアーティストその2(歌あり)

フロム・アッシュズ・トゥ・ニュー(From Ashes to New)

From Ashes to Newはアメリカ合衆国ペンシルベニア州ランカスター出身のニュー・メタルバンド。

ボーカルでありプログラマーであるMatt Brandyberryによって2013年に結成された。

ミドルテンポの楽曲にラップ調の歌詞とヘヴィなサウンドがベストマッチ!

ワークアウトに最適だ!

Disturbed

Disturbed(ディスターブド)は、2000年にデビューしたアメリカのメタルバンド。

デビューアルバムから、アメリカだけでも400万枚以上を売り上げ、いきなりメタル界の頂点に立ったバンドだ。

ヘビーメタルのボーカルとしては珍しい、歯切れのいい独創的な歌唱法は一聴の価値ありだぞ。

エンター・シカリ(Enter Shikari)

エンター・シカリ(Enter Shikari)は、イングランド出身のエレクトロニコア・バンド。

ヘヴィメタルとレイブ/トランスを融合させた特異なサウンドが特徴で、ワークアウトに最適な音楽になっているぞ。

EDMやテクノ、POPの要素も欲しい人にオススメだ!

まとめ

筋トレで聴くべきテンションの上がる音楽おすすめ8選! いかがだっただろうか?

知っているアーティストはあっただろうか?

それとも知らないアーティストばかりだっただろうか?

もし気になったアーティストがあったら、ぜひトレーニングやランニングなどで聴いてテンション上げてくれ!

良い曲は、テレビやラジオから聴こえてくるものがすべてではない。

私はAmazonプライムミュージックで、今まで知らなかったアーティストに出会うことができた。

あなたもプライムミュージックで新しいアーティストを発掘してみてはどうだろう。

最高の音楽でとことん体を鍛えまくろう!

Amazonプライム会員30日間無料体験はこちらからどうぞ
上部へスクロール