もしあなたが、自宅で懸垂をしたいと考えているのであれば、文句なしに「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」をオススメする!
なぜなら、扉の開口部や廊下などにサッと取り付けるだけですぐに懸垂ができるからだ!
自宅に懸垂マシンが置けない、あるいはジムに通うのが怖い人にとってはまさに「救世主」になりうる存在だ。
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」があれば、ジムに通うことができなくなった人も今すぐに懸垂をすることが可能だ!
もちろん、DIYの知識も必要なし!
さあ、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」で自宅でしっかりと背筋を鍛えようではないか!
私も使っている「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」とは?
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」とは、ドアの開口部や廊下などのスペースに取り付けて懸垂をするための器具だ。
そのため、通常の設置するタイプの「懸垂マシン」とは違い、使わない時は取り外して収納することができる。
つまり、部屋のスペースを気にする必要がないので、懸垂マシンを設置するスペースがない人にも特にオススメなのだ!
私が「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」をオススメする3つの理由
私が「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」をオススメするのには明確な理由がある。
以下に詳しく説明していくぞ。
理由その1「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」 ならすぐに懸垂ができる!
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」のメリットは「すぐに懸垂ができること」だ。
サッと取り出してドアの開口部や廊下などに取り付けてすぐに懸垂ができるのだ!
最近、懸垂バーを自作する人も増えているが、自作するとなると強度の設計や材料の買い出し、製作に相当な時間がかかる。
せっかくの休日を台無しにしてしまうことだろう。
なので、面倒なことが嫌いな人、買ってすぐに懸垂をしたいのであれば、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」がオススメだ!
理由その2 「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」なら設置場所・収納場所がいらない
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」の2つ目のメリットは「設置場所や収納場所が必要ない」ことだ。
「鉄パイプ1本」の形状なので、設置場所も収納場所も気にすることはない。
それころ、ワンルームマンションの人でも簡単に懸垂をすることができるぞ!
自宅に懸垂マシンを置くことができない人に特にオススメだ!
理由その3 「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」なら費用が節約できる!
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」の3つ目のメリットは「費用が節約できること」だ。
仮に、据え置き型の懸垂マシンであれば15000円程度、懸垂バーを自作するとしても材料や工具をそろえると5000円以上はかかるだろう。
それに対し「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」は3000円程度で買うことができる!
つまり、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」は懸垂マシンや懸垂バーを自作することに比べたら非常に経済的なのだ!
少しでもリーズナブルに懸垂を始めたいなら「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」で決まりだ!
「SHIPADO 懸垂バー 」が向かない人
懸垂マシンを置くスペースがない人でもすぐに懸垂を始められる「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」。
しかし中には、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」が適さない人もいるかもしれない。
以下のような人は買わない方が良いだろう。
本格的に懸垂がしたい人
懸垂バーや懸垂マシンを探している人の中には「本格的」に懸垂がしたい人もいるだろう。
例えば、グリップの持ち手の向きやグリップを握る手幅などにこだわる人などがそうだ。
私も他のページで懸垂マシンをオススメしているが、そこでは「パラレルグリップ(垂直)」で握れる懸垂マシンを強く推奨している。
なぜなら、持ち手の向きで鍛えられる筋肉の部位が大きく変わるからだ。
しかし、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」は水平なバーなので、レギュラーとリバースしか握れない。
なので、どうしてもパラレルグリップで懸垂をしたい人は懸垂マシンを買ってくれ。
扉の開口や廊下がない家に住んでいる人
これはなかなか当てはまらないかもしれないが、可能性はある。
例えば、ワンルームマンションなどだ。
玄関を開けるといきなりリビング、キッチンになっていて、それ以外にはトイレと浴室しかないという間取りはよくある。
このような場合、懸垂バーを取り付けできる場所自体が存在しない可能性もある。
そのため、ワンルームマンションなど、扉や廊下がない部屋に住んでいる人は、残念ながら「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」はあきらめた方が良いかも知れない。
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」の取り付け時の注意点
簡単便利でお手軽な「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」だが、取り付けにはいくつかの注意点がある。
以下をよく読んで、自分が取り付けるときの参考にしてほしい。
柱のある位置に設置するべし!
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」は、下に負荷がかかるとバーの外側に力がかかる構造になっている。
そのため、柱や胴縁が入っていない場所に使用すると、壁が抜けたり壁紙が破れたりすることがあるのだ!
私も最初、何も考えずに階段の壁に取り付けたら、壁が凹んでしまった…汗
なので、廊下などの壁に使用する場合、柱や胴縁のある位置に設置するようにしてほしい。
壁紙に気を付けるべし!
柱がある位置に「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」を設置すれば、かなり頑丈に取り付けることができる!
私は現在、下の写真のような位置に設置したままだ。
しかし、「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」は下方向に負荷がかかると外側にテンションがかかる構造のため、ぶら下がるたびに「 ボディテック(Bodytech) 懸垂バ」のパッドが壁紙に食い込んでいくのだ。
そのため、壁紙に直接設置すると壁紙に跡がついてしまう。
そのため、壁紙に傷を着けたくないのであれば10㎝角程度のゴムマットやコルクマットをあてがった方が良いだろう。
ただ、接点が滑りやすくなるため、取り付けする際はしっかりと確認するようにして欲しい。
まとめ
「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」ならすぐに自宅で懸垂できる!扉の開口部に取り付けるだけ!いかがだっただろうか?
この「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」なら、買ったその日から自宅で懸垂をすることが可能だ!
また、設置場所も収納場所も必要なし!
なので、懸垂マシンの設置スペースがない人にもオススメなのだ!
私も「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」を使い始めて半年以上になるが、何の問題もなく使用できているぞ!
早くて安くて簡単便利な「ボディテック(Bodytech) 懸垂バー」!
あなたもひとつお手元に置いておいてはいかがだろうか?
- 買ったその日に懸垂できる!
- 3000円以下で買えるのでリーズナブル!
- 組み立て不要!
- 穴あけ不要、ネジ取り付けも不要!
- ドアフレームだけでなく、廊下などの場所にも取り付け可能!
- 安全緩み防止滑り止め装置付き!
- 耐荷重は300kg!
- Amazon評価★4以上:71%