一番太る食べ物ワースト3とは?それはズバリ「糖質」だ!

この世の中で、一番太る食べ物とはなんだろうか?

その答えは

  • 糖質

である。

いや、脂肪が太るんじゃないの?

とか

カロリーが高いものが太るんだよ!

なんて声も聞こえてきそうだな。

しかし、体脂肪がつくメカニズムを理解すれば、糖質が一番太る理由が理解できるはずだ。

つまり

カロリーが高いから太る

などと思い込んでいると、ダイエットがとても難しいものになってしまうぞ。

ここでは、カロリーではなく糖質が太る原因であることを理解してもらいたい。

太るの定義について

まずは、「太る」ということについて明確に定義しておこうと思う。

ここで言う「太る」とは

  • 体脂肪がふえること

この一点だ。

つまり、「筋トレをして筋肉量が増えて体重がふえた」とか「見た目が太くなった」とかではないのでお間違えの内容に。

糖質が太る理由

ここでは糖質が太る理由について説明していくぞ。                                                                                                                                                    

糖質は余ると体脂肪になる

ズバリ、あなたのお腹に脂肪が付いてしまう理由は

  • 100%糖質の摂りすぎ

である。

その理由は、過剰に食べた糖質は体内で余ってしまうと中性脂肪に変換され、その後体脂肪となってしまうからだ。

ちなみに、お肉などのタンパク質はどれだけ食べても脂肪にならない

その理由は、タンパク質は体内でアミノ酸に分解さてれ利用されるのだが、余ると腎臓で分解されて体外に出されてしまうのだ。

また、脂肪は水に混ざらないので、小腸での吸収にとても時間がかかる。

そのため、一度に大量に食べてもそのほとんどは便となって出ていってしまうのだ。

それに対し、糖質は吸収率が100%!

しかも、余れば脂肪になってしまうのだ。

なので、体脂肪を付けたくないのであれば、脂質やタンパク質を減らすのではなく、「糖質」をへらすことが一番重要なのだ!

糖質は血糖値を上げてしまう

糖質を脂肪として蓄えるためには、インシュリンの働きが必要不可欠なのだが、インシュリンはある一定以上まで血糖値が上がらないと糖質を脂肪に変えることはない。

つまり、血糖値が上がらなければ脂肪はつかないのだ。

しかし、ご飯やパン、麺類には非常にたくさん糖質が含まれているため、普通に食べているとどうしても血糖値が上がってしまう。

すると、インシュリンの働きで糖質が体脂肪になってしまうのだ。

つまり、血糖値を上げる糖質こそが太る原因なのだ。

食べてほしくない食べ物ワースト3

糖質が多い食べ物の中で、特に食べてほしくないものをいくつか紹介するぞ。

ワースト①液体の糖質(缶コーヒーなどの清涼飲料水)

同じ糖質でも、「液体の糖質」は特にたちが悪い。

その理由は、糖質の量が多いだけでなく、糖の吸収が驚くほど早いからだ。

白米が食後2時間程度で血糖値のピークを迎えるのに対し、缶コーヒーなどの液体の糖質はわずか30分で血糖値がピークを迎える!

そのため、血糖値スパイクを作りやすく非常に体にはよろしくない。

そして、缶コーヒーなどの清涼飲料水には驚くほどの糖質が含まれている!

特に多いのは、

  • BOSSとろけるカフェオレ・・・角砂糖11.1個分
  • ファンタオレンジ・・・角砂糖14.3個分
  • ポカリスエット・・・角砂糖7.7個分

少ないものでも

  • BOSSレインボーマウンテン・・・角砂糖3.1個分
  • ワンダモーニングショット・・・角砂糖3.1個分
  • スターバックスカフェラテ・・・角砂糖4.3個分

など、思った以上に糖質がふくまれているのだ。

そのため、缶コーヒーやエナジードリンクなどをよく飲む人ほど太りやすいと言える。

つまり、普段の食事+清涼飲料水、あるいはデザートやおやつを食べると確実に糖質は余ってしまい太ることになるぞ。

ワースト②菓子パン

コンビニなどで売られている菓子パンも急激に血糖値を上げてしまうので、太りたくないなら食べないほうがいい。

そして、菓子パンには糖質だけでなく体に良くないものがたくさん入っている。

例えば

  • 発がん性のあるイーストフード
  • 動脈硬化を促進させるマーガリン(トランス脂肪酸)
  • アレルギーやがんの原因んなる防腐剤

などだ。

たまに食べるのはいいが、毎日食べるものではないぞ。

ワースト③ポテトチップス

みんな大好きポテトチップス!

もちろん私も大好きだ!

しかし、ポテトチップスも健康面から考えれば食べないほうがいい食べ物だ。

その理由は

  • ポテトはデンプン(糖質の塊)なので太る
  • 発がん性のある「アクリルアミド」が大量に含まれている
  • 糖化の原因である「AGE」を大量に含んでいる

などだ。

ちなみに糖化とは、タンパク質と糖が体温で酸化して、パンケーキのように焦げてしまう現象。

つまり、肌が茶色くなったり肌の弾力がなくなったりするのだ。

ここでは詳しい説明は割愛させていただくが、近年、体を焦げさせる「糖化」の危険が知られるようになってきた。

糖化は、病気の原因だけでなく「老化」の一番の原因とも言われているのだ。

なので、糖質だけでなく「AGE」を大量に含むポテトチップスはなるべく食べないほうがいいだろう。

まとめ

一番太る食べ物とは?それはズバリ「糖質」だ!いかがだっただろうか?

糖質は、適度に食べる分にはなんの問題もないが、たくさん食べすぎると確実に太る。

なので、今現在太っていてダイエットしたいと考えているならば、真っ先に糖質をへらすべきだろう。

朝食ではサラダやタンパク質のあとに糖質を取り、昼、夜はなるべく糖質を食べないようにすれば、かなり早くダイエットに成功するだろう。

ちなみにタンパク質や脂肪は普通に食べていても体脂肪にはならないので、どんどん食べていいぞ!

気にするべきはカロリーではなく「糖質」だ!

上手な糖質管理でダイエットを成功させようではないか!

参考書籍はこちら。

Scroll to Top